大河ドラマ直江兼続は妻夫木の魅力満載!

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直江兼続が大河ドラマに妻夫木

上杉謙信は戦国時代屈指の戦術家と知られ、ビジネスマンの間で人気の高い武将でもある。大河ドラマでは阿部寛が演じる。

戦国時代にはめずらしく、「利」を追求するのではなく「義」を自身の行動の柱とし、その義に対する姿勢は私欲を完全に断ち切る徹底ぶりだったといわれる。戦国時代は家臣といえども、今でいえば契約社員、フリーランスのように情勢をみては当主をかえていた時代。

この謙信の「義」を貫く姿が家臣を文句言わせずに従わせることにつながったといわれている。上司したタイプが謙信だ。そしてその謙信に「義」に生きることを貫くことを教わったのが妻夫木聡演じる直江兼続だ。

その「義」の教えを自分のなかでさらに消化し慈愛の「愛」という言葉にたどりつく。その思想は兜にも形とられ、「愛」と「義」が直江兼続の信条となる。

大河ドラマのプロデューサー内藤慎介は配役を妻夫木に決めた理由を「たたずまいからにじみ出る優しさと芯の秘めた強さ。これまでの役にたいするストイックな姿勢も兼続のひたむきなイメージと重なった」と語る。

直江兼続 :: 妻夫木の魅力

上杉影勝の家臣ながら、戦国時代の名だたる武将たち、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗にもっとも恐れられた男として知られている。
「利」を求める戦国時代、民、百姓の命が切り捨てられていった時代に、「民、義、愛、故郷」を信じた直江兼続の生き方は部下を魅了する。自己中心的な日本人が増える中で、自らには厳しく、周りを愛し、ひたむきに役に取り組む妻夫木にはうってつけの役なのかもしれない。
「天地人」妻夫木をとりまく配役も役に対してとことんまでのめりこむ常盤貴子、今ではドラマになくてはならない存在の阿部寛、直江兼続に惹かれる初音を演じる長澤まさみが妻夫木の魅力の魅力をさらに引き立てるに違いない。

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「天地人」配役

直江兼続(なおえかねつぐ)…妻夫木聡(つまぶきさとし)
仙桃院(せんとういん)…高島礼子(たかしまれいこ)
上杉謙信(うえすぎけんしん)…阿部寛(あべひろし)
樋口惣右衛門(ひぐちそうえもん)…高嶋政伸(たかしままさのぶ)
お藤(おふじ)…田中美佐子(たなかみさこ)
上杉景勝(うえすぎかげかつ)…北村一輝(きたむらかずき)
お船(おせん)…常盤貴子(ときわたかこ)
初音(はつね)…長澤まさみ(ながさわまさみ)
上杉景虎(うえすぎかげとら)…玉山鉄二(たまやまてつじ)
泉沢久秀(いずみざわひさひで)…東幹久(あずまみきひさ)
樋口与七(ひぐちよしち)…小泉孝太郎(こいずみこうたろう)
菊姫(きくひめ)…比嘉愛未(ひがまなみ)
華姫(はなひめ)…相武紗季(あいぶさき)

二つの家紋

兼続の地元が今までPRなどに使っていたのは「亀甲に花菱」。しかし長岡市与板支所産業課が3月に設置した案内看板の肖像画の着物にには「亀甲に三つ葉」。
この肖像画は、上杉博物館(山形県米沢市)所蔵のもので一度焼失し、江戸後期に描き直されたものだという。花菱柄は、よろいや位牌など複数に見られるが、三つ葉柄はこの肖像画しかない。はてさて。。。。


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