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食べてもメタボ脱出!!
メタボを食べながらにして脱出する! そんなことがあなたは信じられるだろうか?
肥満度を示す数値BMIが37.8。これは肥満度3だが、40以上は肥満度4でこれ以上のレベルはない。
そんなメタボ、肥満度危険信号が真っ赤に点滅していても食べながら痩せて、メタボを脱出!
そんな男性がいるんです。
半年で20kg以上のダイエットに成功したのはイラストレーターのラジカル鈴木さん(41 2008年6月時点)。ストレスで過食気味がエスカレートしてかなり太ってしまった彼。かといって食べる欲望をあきらめることもできず、しかしメタボは改善しなければ、生死にかかわる。なぜなら彼がメタボ脱出を決意した事件は「心臓発作」だからだ。
メタボとして立派な肥満
20歳の時のラジカル鈴木はたった59kg。35歳で103kgに。15年で44kg!!(約女性1人分)も太ってしまった。
ラジカル鈴木さんの仕事はイラストレーターだ。1日中パソコンに向かって仕事し、食事時間も自分で決める。お腹がすいたら食べ、食べたいものを詰め込み、そしてまたパソコンに向かう。仕事が終わって、開放された脳は帰り道のコンビニのお菓子コーナーへと向かう。スナック菓子を買って、ふとんの中で食べるのだ。それがラジカル鈴木さんにとって、仕事のストレスから開放される「至福の時間」。満腹になって眠りにつくのがやみつきになった。
思春期の不安な心を抱える女子学生にもみられる行為だ。食べることによって不安を解消する。食べている時だけが安心感を味わえる。だからやめられない。これは一種の依存症でもある。
もとのストレスや不安を取り除けば、自然とこの寝床で食べる、行為は止むのだろうが、そうでないと悪循環となり、イラストレーターのラジカル鈴木のように健康に危険信号がでるまで続くことになりかねない。
そんなラジカル鈴木さんが軽い心臓発作をおこし、一念発起する。
メタボ解消ダイエット – ラジカル鈴木流!
メタボながらも食べることが大好きなラジカル鈴木さん。まず考えたのは帰り道に寄る、コンビニでの商品選びだ。心臓発作を起こした時は1日の総摂取カロリーが6,000を超えていた彼がしたことはかず、「1度のコンビニでの買い物を500キロカロリー以下」と決めた。おおまかでいい。とにかく500キロカロリー以下だ。参考までに 30-49歳男性の1日のあたりの標準的なカロリー摂取量は1740~1920kcal。
そしてラジカル鈴木さんが選んだメタボ対策コンビニメニューは
スナック菓子 → 納豆
弁当 → サラダ
ビール、コーラ → ネラルウオーター、豆乳
これで1ヶ月でマイナス10kgに成功した。体調もよくなった。
お酒の席でのつまみはバランスを考えてホウレンソウのおひたし、山芋の千切りなど。
これで3ヶ月でマイナス20kg。90kgをきった。
これを機にウォーキングを始めて今では日課になっている。
メタボから脱出 – 成功のキーはこれだ!メタボレシピ
ダイエットにはげんでいる人の悩み。「食べたい、でもやせたい」永遠のテーマだ。しかしそれをラジカル鈴木さんはこう言う。
「ごはんの前に食べて食欲を落ち着かせると、ドカ食いが防げます」
そんな彼の愛妻が考案したメタボ予防レシピは ぬか漬けや生の大根を刻んだものを納豆とあえた「大根納豆」。
さらにメタボ脱出に成功したラジカル鈴木さんは続ける。
「ストレスを減らし、健康になることは、さらにおいしく食べられるということ」。
さぁ、あなたも独自のメタボレシピで食べながらメタボ脱出をしてみないか。
基礎代謝量
最呼吸や体温の維持に使われるエネルギー。たくさん食べるのにそれほど太らない人は基礎代謝量が高く、エネルギー消費の大きい(燃費が悪い)体質といえる。
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